生活/暮らし 騒音対策

浴室リフォームのタイミング

投稿日:2020年12月12日 更新日:

どんなにきれいに使っていても、住宅の水周りは見えないところでの劣化があります。毎日水を使うわけですからカビや腐食は年を重ねるごとに増していきます。配管も劣化していきます。浴室の場合使用頻度にもよりますが、一般的には20年が寿命といわれています。

湿気の多いところや風通しの悪い所など環境によっては15年くらいで劣化が始まります。ですから新築で購入された方も15年を目安として考えておくとよいでしょう。浴室は大きく分けてユニットバスとタイル張りの在来工法に分かれます。どちらかというとユニットバスの方が気密性が高いのです。

それぞれ気をつけるのはユニットバスはつなぎ目、タイルはヒビです。また脱衣場と浴室のつなぎ目の床も要注意です。具合も特に最近の住宅は家屋全体の気密性が高いので、壁と壁の間の水分は逃げ場がありません。これによりカビや腐食は大きく影響しますし、後々のリフォームの金額にも大きく影響しますので、月に1度くらいはチェックするとよいでしょう。

水周りは設備にお金がかかります。ユニットバスは50~100万円くらいが多いようです。さらに工事費がかかります。ユニットバスだけなら選ぶもので予算が組めますが、見えない部分の腐食は壊してみないと分からないことも多いのです。

業者からの見積もり金額を大幅に超えてしまったというのは工事費がかさんでしまったというケースが多いのです。そういった意味でもこまめなチェックとちょっと早めのリフォームは無駄な出費を抑えられます。また浴室だけでなく給湯器も年々節水・節電・節ガスのものが増えてきて、10年前のものとはランニングコストが全く違います。浴室だけでなくキッチン、洗面所、トイレも同じように経年劣化があります。

こちらも選ぶ機器により金額は変わりますが、同じ頃にリフォームが必要になる可能性が高いことを気に留めておくとよいでしょう。

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