生活/暮らし 視線対策

断熱を中心とした浴室リフォーム

投稿日:2020年12月15日 更新日:

壁がタイル張りの浴室を持った住宅では、冬場に浴室内の温度が下がってしまうことがあります。タイル張りの部分は断熱が難しく、冬場に外気温の低下による影響が受けやすい構造になっています。年配の方が入浴される場合は温度が急激に下がることによる事故等が起きやすくなります。浴室のリフォームでは断熱を中心とした対策が真っ先に求められます。

リフォームではユニットバスを用いることで、入浴時の環境は著しく改善されます。ユニットバスには断熱タイプが用意されていて、部屋の周囲全体を断熱材で覆う構造となっています。外壁部分に窓を設置する場合は窓を省エネタイプとすることで、断熱効果はいっそう向上します。リフォームにおいては滑りにくい床や手すりの設置など、年配者への配慮が行き届いたタイプのユニットバスを選ぶことができます。

従来の製品と比べて断熱性やバリアフリー性は著しく向上し、使いやすいものとなっています。入浴時の事故を防ぐためには、事故を起こしにくいように浴槽を改良したタイプも用意されています。浴槽の中に腰かけられる部分を作ることで、入浴中に心臓に負担をかけない配慮がされています。浴室のリフォームと合わせて、給湯器の交換により省エネ性能の向上と、浴室暖房を同時に行うことが可能となります。

最新のガス給湯器は給湯や追い炊きの機能だけでなく、暖房のための給湯も可能なタイプが用意されています。リフォームにより、安全な入浴環境を作ることができます。

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